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「へぇ〜」

来月の末頃にあるだろう一日を思うだけで(まだ予定は未定)
ゆーうつになって
コチラを更新する気力が失せておりました。

ま、それはそれとして。





昨年だったかおととしだったか
あるニュース映像を見たときの自分の感覚を
なにかにつけ思い出す。




台風か地震かで家をつぶされた地域のライブ中継。


報道番組で派遣された記者が実況中継することはよくあるけれど、
たまたま撮れた映像は、
かなり生々しいものだった。


救助された男性はすでに息たえていて、
その妻とおぼしき女性が
運ばれる担架の後を追いすがりつき


「おいてかないで!わたしをおいていかないでぇ〜!」


と泣きわめいていた。


わたしはそれを見ながら









 「へえ〜」




と思ったんである。







 「そんなに 悲しいのか・・・」







思ったあとに
思っちゃいけないことを思った気がした。





母が子の死にざまを見るとのは違う
(それだってわたしには想像の域を出ないけれど)

妻が夫との別れに
自分の身を引き裂かれるような
そんな悲痛な叫びをあげるなんて。




だって


他人じゃん




思ったあとに
なんか欠けてるなアタシ、と理解した。







ブログが流行りだしたのは2004年あたりだっけ。
いろんな処の誰かの生活の一遍が綴られている。
ペットのこと、
恋人のこと、家族のことを書く人もいる。

妻と夫の会話が
ネタとしておもしろおかしく綴られていると

「へぇ〜」

と、やっぱりわたしは思う。



ドラマみたいじゃん。



毎日おなじ屋根の下で暮らす人間と
脚本も演出もないのに
何故にどうやって
そんなに楽しい空間が生まれるのであろう?


わたしのなかに
「円満な家庭」を表す状況のひとつに
「カラオケ」がある。

「へぇ〜」以上の驚きがある

それはもう「ありえないっしょ」レベルである。

家族でカラオケなんて。
カラオケのCM演出以外、

ありえないっしょ!!!









これ読んだそこのアナタ、今

「へぇ〜」
って思わなかった?

思った人は楽しい家族を大事にしようね。






生で食べるだけだと飽きてきて
新鮮なうちに消化できないので

1125cook
最近、トマトを炒めたりする。


これ見たそこのアナタ、今

「へぇ〜」って思った?(w



| ショウガイ | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DVDで観た映画

11月にはいって残り二ヶ月かぁと思い、アップしそびれていたので、
今年観て良かった作品をいくつかあげてみよっかな。


小さな恋のメロディ [DVD]『小さな恋のメロディ』

1970年イギリス
ワリス・フセイン 監督

マーク・レスター
トレーシ-・ハイド

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濃いキャラ設定とそれをこなす小さな名優たち、
大人の俳優陣は脇役だけど、翻弄のされ方がいちいち絵になる。

何回目か忘れたけど、何回見てもイイ。
年々涙もろくなっているわたしは今回はあのラストシーンで
ポロポロ泣いていた(笑)





容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]『容疑者Xの献身』

2008年
東野圭吾 原作
西谷弘 監督

福山雅治
柴咲コウ
堤真一

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DVDで観たあとにテレビ放映されたけど、
堤真一がすっごく良かったから、テレビでも見てた。
TVドラマも見ていたけど、ドラマ「ガリレオ」を知らない人でも
この作品は楽しめると思う。
堤真一、スゴイよ。




トウキョウソナタ [DVD]『トウキョウソナタ』

2008年
黒沢清 監督

香川照之
小泉今日子
役所広司

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ピアノを習いたいって言い出す子役もよかったな。
そのピアノの先生役の井川遥も意外とよかったし。

香川さんと役所さんの上手さはとーぜんだし、楽しめる。

空港で長男(小柳友)の質問に「エー?!」って反応した
小泉今日子が抜群によかったなぁ。




過去のない男 [DVD]『過去のない男』

2002年フィンランド
アキ・カウリスマキ 監督

マルック・ペルトラ
カティ・オウティネン

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おもしろい間(ま)があってね、おもしろいのよ(笑)
クレイジーケンバンドの「ハワイの夜」が挿入歌として使われているの。
ビックリよ。知らなかったから。監督がファンらしい。

この監督の作品『街のあかり』も観てみたい。






ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション [DVD]『ロード・オブ・ドッグタウン』

2005年アメリカ
キャサリン・ハードウィック 監督

エミール・ハーシュ
ヴィクター・ラサック
ジョン・ロビンソン
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70年代の実話をもとに作られた作品。
脚本はこのスケボー集団のメンバー、ステイシー・ベラルタ本人が担当。
監督が女性なのよ。見終わってメイキング見て知ってちょっとビックリ。
若手俳優がホントにスケボー上手くてね、撮り方もカッコイイ。
最後にホロッと泣かされちゃったよ。





12人の怒れる男 [DVD]『12人の怒れる男』

2007年ロシア
ニキータ・ミハルコフ 監督

セルゲイ・マコヴェツキイ

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シドニー・ルメット監督の「十二人の怒れる男」(1957年アメリカ)
のリメイク作品らしい。
舞台はロシアになっていて、ロシア社会の現状や民族問題も盛り込まれ、
ひとりの少年の裁判のために選ばれた陪審員たちの物語も織り込まれる。
2時間40分。長いけど、
小鳥のショットとか、少年のダンス、銃撃シーンの入れ方とか
撮り方も面白いし、見飽きない。
クスって笑っちゃうシーンもあるし、
最後は「そうきたかぁぁぁ」という唸ってしまう展開であった。








このあいだ映画館で「犬と猫と人間と」観たとき
ある作品の予告篇で中村達也がでてきてサ、
「あらー、太鼓じゃなくて人の背中たたいてるぅぅぅ」ってビックリしてたら、
「空気人形」でもイイ味だしてた板尾さんも出てきて
「あららー、この作品、監督誰よ?」と見てたら
「空中庭園」の豊田利晃監督。新作「蘇りの血」であった。
主演の女の子すんごい小顔で可愛かったし、
渋川清彦、新井浩文、脇役として活躍しててわたしの好きな役者さんも出ている。
作品としてどういうジャンルなんだろ?なんかドロドロ感濃そうだわー・・・

| 映画 | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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空気人形

映画「空気人形」を観てきた。
(ほんとは違う映画観るつもりだったけど、時間を間違えたのでコレに変更)

この作品についてのインタビューで、是枝監督がARATAを起用した理由のひとつに
「優しく語りかける声の持ち主」をあげていたことにもひじょーに納得していたし、
レンタルビデオ店の店員という一見普通っぽい役を演じるARATAを見たかった。




まずは、
空気人形というものがこういう仕組みになっているのねー、ってことがわかる。
知らなかったことを知る、という新鮮な驚きがある。

板尾さんが適度に気持ち悪くてでも憎めないというか。ナイスキャスティング。

ARATAもよかった。
空気人形に願いを打ち明けるとことか、よかったなぁ。




そして、
たぶんこの作品のいちばんの泣きどころシーンで(わたしの隣の女性は泣いていた)、
わたしはしらけてしまったのよねー・・・

それはたぶん、わたしにとっての誕生日は、
OL・美希(星野真里)にとっての「リンゴ箱」のようなものだからだと思う。




空気人形役のペ・ドゥナは、色白で手足が長くほんとにお人形さんのようで、
スクリーンに映し出される胸は、上品な大きさで清楚で美しい。←わたし好み

女性ひとり客(わたしもだけど)が意外と多かったのは、是枝監督作品だからだろな。


以下、ネタバレあり。

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| 映画 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「だから」

死んじゃったよね加藤さん。

申し訳ない、っていうのは死んで申し訳ないじゃなくて、
後始末させてスマン、ってことだよ。



ふわりのパニックが起こる前から、わたしのめまいはあったんだ。

サモア諸島の津波被害、スマトラ島沖地震の映像を見ながら、
あの人たちと同じような逃れられない渦に巻き込まれるなら、
 
  わたしはドーーンと一発で



酒をやめられず眠剤服用していた政治家が亡くなった時も、
あなたを想い泣いている人がいるよ、

  死んでからわかることもあるんだね



大きな犬が突然死したあとに、
わたしははじめて会った大きな白い犬を撫でた。

  こんな感触だったのかなフサフサの毛



マイケルは痛みをとりたいためにクスリを服用していた。
それは彼に音楽とダンスがあったから?

  痛みをこらえて生きて、もっと踊りたかった?




わたしはなんのためにクスリをのんでいるんだろ?




ニュータイプ研究所って、
よりニュータイプの要素を強化するためにあるんでしょ。

だったら、
精神科のデイケアやミーティングって、その逆バージョンだ。
地球人として
社会復帰するために普通に生きられるようにするために訓練(治療)する。
 (私はその場にも加われないけど。加わりたくないし。)


 「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、
  重力に魂を縛られている人々だ。
  人間のエゴ全部を飲み込めやしない」

 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる」

 「ならば今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けてみせろ」




 「あの人は純粋なのよ」 ミライは言った。




 「あなた、人の魂は地球の重力にひかれるって言ったでしょ。
  あれ、あたしには実感なんだ。
  でもさ、
  それが解る人って、不幸な人じゃないか?って・・・気になったの」



 「あたしの師匠のクリスティーナは言っていたの。
  ニュータイプはものを正しく捉えることができるって」






 わたしはなんのために生きているんだろ?







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松尾スズキさんがブログ(今はもう無い)でも、雑誌の連載のなかでも書いている。




 「 頼むから、自殺しないでくれ 」







だからわたしは自殺しない。




いろんな 「だから」 があるから自殺しない。
    







しないよ、わたしは。加藤さん。











| ショウガイ | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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逆シャア

TVアニメ「機動戦士ガンダム」全43話(全11巻)を 見直したときは、じつは大変だった。
半額期間に借りて(毎度のことだが)、返却期限内に観なければならない。

朝ゴハン食べながらも「機動戦士ガンダム」
納豆の糸をひきながら涙と鼻水を拭く… だってリュウさん死んじゃうからグスングスン…

(TVアニメ版は再編集され劇場版として公開されDVDも出ている。
 若干カットされたシーンはあるけどDVD3巻で把握することはできる。
 「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム2哀・戦士編」
 「機動戦士ガンダム3めぐりあい宇宙(そら)編」)

で、

こうなると逆シャア観ないと。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [DVD]『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

富野由悠季 監督 (1988年)

古谷徹
池田秀一

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これは劇場版。
わたしはテレビ放映で見たかもしれないけど内容をあまり覚えていなかった。

アムロ、立派になっちゃって。
TVアニメ版に比べれば余裕。二回も観ちゃったよ。

どんな作品でも言えることだけど見直すと、細部が見えてきて面白い。

サイコフレームの情報源。開発技師オクトバーが残した手紙の意味が
わたしは最初はあやふやだった。
終盤に、クェスがニュータイプ修行した
インドの師匠クリスティーナがいるシーンもあるのね。
ギュネイは、v(ニュー)ガンダムのフィン・ファンネルを、
最初はファンネルだと理解していなかったんだよね(?)




シャア「そのララーを殺したおまえに言えたことか!」
アムロ「お母さん?!ララーが?! ウワァー!!!」



  なに?この最後?気になるじゃん・・・



逆シャアの前に作られた、TVアニメ「機動戦士Zガンダム」(1985年放映)は全50話。
劇場版は3部作
「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」(2005年)
「機動戦士Zガンダム2-恋人たち-」(2005年)
「機動戦士Zガンダム3-星の鼓動は愛-」(2006年)

↑観たいものリストに入れておこう
↑「ゼット」だと思ってた…ゼータ「きどうせんし ゼータ がんだむ」 …にょーーーん


富野由悠季 監督のガンダムシリーズは
「機動戦士ZZガンダム」(1986-1987年放映・全47話)もある。

| 映画 | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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