観ていない作品もあるけど、俳優やスタッフがひとつの作品を作り上げて
誇らしく賞を受け止める姿を見ると、今後の活躍も楽しみになる

紙の月、インターステラー、ゴーンガール、ジョーカーゲーム、ベイマックス、
いつも一人で外食やショッピング無しで映画観るだけだから
ブログ記事にしていない昨年暮れ頃のも含めると
結構観てるかな
今お勧めするのは
原作を読んでいるからなおのこと、配役も楽しみだった「悼む人」
堤監督作品としては珍しく笑いネタなし、それはまぁそうなるよね
映画という限られた時間で、あの作品を表現するのだから
批評と言えるのか?記事を見かけたけど
石田ゆり子の肌の露出の多さがどうのこおの・・・
あのシーンをそういう尺度で見ることがそもそも違う
作品中いくつも心に響く台詞があるけれど
絶賛上映中なのでネタバレしたくない・・・
蒔野抗太郎(椎名桔平)のあるセリフが
すべてのキャストの愛する人に向けた、そして
静人(高良健吾)が「悼む」時の言葉につながる
・・・なんてことを思った
映画「悼む人」公式サイト
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
抱っこしてナデナデするとマアムは
グリグリと頭を押しつけてくるので
写真がぶれる

かわいいでしょう?

↑クリック↑里親募集中の猫の詳細ページ載っています
保護ボラさん宅にいる猫たちです
マアムも里親募集中!
里親会以外に保護ボラさん宅での面会が可能なのでお問い合わせください
スポンサーサイト