空気人形

映画「空気人形」を観てきた。
(ほんとは違う映画観るつもりだったけど、時間を間違えたのでコレに変更)

この作品についてのインタビューで、是枝監督がARATAを起用した理由のひとつに
「優しく語りかける声の持ち主」をあげていたことにもひじょーに納得していたし、
レンタルビデオ店の店員という一見普通っぽい役を演じるARATAを見たかった。




まずは、
空気人形というものがこういう仕組みになっているのねー、ってことがわかる。
知らなかったことを知る、という新鮮な驚きがある。

板尾さんが適度に気持ち悪くてでも憎めないというか。ナイスキャスティング。

ARATAもよかった。
空気人形に願いを打ち明けるとことか、よかったなぁ。




そして、
たぶんこの作品のいちばんの泣きどころシーンで(わたしの隣の女性は泣いていた)、
わたしはしらけてしまったのよねー・・・

それはたぶん、わたしにとっての誕生日は、
OL・美希(星野真里)にとっての「リンゴ箱」のようなものだからだと思う。




空気人形役のペ・ドゥナは、色白で手足が長くほんとにお人形さんのようで、
スクリーンに映し出される胸は、上品な大きさで清楚で美しい。←わたし好み

女性ひとり客(わたしもだけど)が意外と多かったのは、是枝監督作品だからだろな。


以下、ネタバレあり。
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Category: 観・聴

逆シャア

TVアニメ「機動戦士ガンダム」全43話(全11巻)を 見直したときは、じつは大変だった。
半額期間に借りて(毎度のことだが)、返却期限内に観なければならない。

朝ゴハン食べながらも「機動戦士ガンダム」
納豆の糸をひきながら涙と鼻水を拭く… だってリュウさん死んじゃうからグスングスン…

(TVアニメ版は再編集され劇場版として公開されDVDも出ている。
 若干カットされたシーンはあるけどDVD3巻で把握することはできる。
 「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダム2哀・戦士編」
 「機動戦士ガンダム3めぐりあい宇宙(そら)編」)

で、

こうなると逆シャア観ないと。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [DVD]『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

富野由悠季 監督 (1988年)

古谷徹
池田秀一

商品詳細を見る

これは劇場版。
わたしはテレビ放映で見たかもしれないけど内容をあまり覚えていなかった。

アムロ、立派になっちゃって。
TVアニメ版に比べれば余裕。二回も観ちゃったよ。

どんな作品でも言えることだけど見直すと、細部が見えてきて面白い。

サイコフレームの情報源。開発技師オクトバーが残した手紙の意味が
わたしは最初はあやふやだった。
終盤に、クェスがニュータイプ修行した
インドの師匠クリスティーナがいるシーンもあるのね。
ギュネイは、v(ニュー)ガンダムのフィン・ファンネルを、
最初はファンネルだと理解していなかったんだよね(?)




シャア「そのララーを殺したおまえに言えたことか!」
アムロ「お母さん?!ララーが?! ウワァー!!!」



  なに?この最後?気になるじゃん・・・



逆シャアの前に作られた、TVアニメ「機動戦士Zガンダム」(1985年放映)は全50話。
劇場版は3部作
「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」(2005年)
「機動戦士Zガンダム2-恋人たち-」(2005年)
「機動戦士Zガンダム3-星の鼓動は愛-」(2006年)

↑観たいものリストに入れておこう
↑「ゼット」だと思ってた…ゼータ「きどうせんし ゼータ がんだむ」 …にょーーーん


富野由悠季 監督のガンダムシリーズは
「機動戦士ZZガンダム」(1986-1987年放映・全47話)もある。
Theme: DVDで見た映画 | Genre: 映画
Category: 観・聴

グル~ミ~って

ぐーぜん、森チャックさんのブログ「ブログノチャックス」を見つけたのが
3ヶ月くらい前だったかな。
無料の待受けをダウンロードした。


このイラストは見たことはあった。
絵のタッチや色づかいはポップで洗練されてて躍動感があって可愛いのに、


なんで、血を流してるんだろ?


ずっと気になっていた。
毎日ケータイを開けるたび、グル~ミ~の顔。
やっぱり、知りたいなぁ、もっと。

1001gloomy

グル~ミ~はクマなんだよ。
小さい子グマの頃、優しい男の子に拾われた。

グル~ミ~は生きている。育っていく。大きくなっていく。
わたしのふわり(あなたの犬や猫)とおんなじ。

「ずっと一緒にいるね」って約束した。

グル~ミ~は大きくなって、力も強くなる。
男の子は傷だらけになっても血まみれになっても、
グル~ミ~のそばにいるの。
ずっとずっとそばにいるの。


するどい爪と容赦ない力とそのそばを離れない男の子。

森チャックさんが描く「血まみれ」の世界。


NO CONTROL GRIZZLISM ノー コントロール グリズリズム「NO CONTROL GRIZZLISM」

森 チャック

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