ラストの一匹 〜動物愛護は人間愛護〜

終わったー、終わったー!夏からやってた場所のTNR最後の猫メス手術してリリース
 2013年12月27日 - 20:46 ツイッターより

「TNRラストスパート」で、姿を現しても
警戒心強くてすぐ逃げちゃう上に
体格小さくて手術大丈夫かな?だった子猫
エサやりさんは「食べる量は多い」と言うから
体重増えるのを待って年明けにでもと思っていた
けど
メス猫は1月下旬から妊娠期間に入るから
年内にひとりでがんばってみるか、と動物病院へ手術予約

年末も病院は忙しいらしく「予約を無駄にしたら申し訳ない」と思うので
腰すえてねばってみた

目的の猫が捕獲器に入ってくれた時の安心感って
他のことで得られない達成感(なのか?)がある
病院へ連れて行く時は嬉しいし
手術後に引き取りに行って獣医さん看護師さんと話すると更に安心する
(猫が怪我や病気もなく元気で、不妊手術のみが必要な場合だけどね)

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リリースの時は
「これからも外で元気に生きてね」
保護して里親募集もできない自分がふがいないけど



やっぱりとにかく外猫の不妊手術をしようよ



と思わずにいられない

今回の場所は、既に子猫が生まれたあとでTNRの話が進んだから
成長する子猫たちの様子を見るたびに
こんな風に外で生きる子猫を増やしちゃいけないと思ったし
ここのエサやりさんのように、
長年に渡り猫のエサやりをしてきて頭数が増えてしまって
感覚が麻痺している人に「猫はもう増えない」安心感を得て欲しかった


動物愛護って言うけど
結局『人間の気持ち』だから

猫にエサやりするのも「かわいそう」という気持ちだし
「癒されるわぁ〜」も人間側の感覚だし
「牛がかわいそう」も商品として見られないからだし
「この犬は家族」と思うのも人間側の理由付け
「外猫を不妊手術しよう」も人間の意見

犬は本能でそばにいてくれる人を慕っているだけだし
外猫は生きる為にゴハンくれる人や場所を覚えている

子猫が生まれたら棄てちゃえも人間の気持ちだし
殺処分される子猫を救わなきゃも人間の気持ち
棄てちゃえの気持ちはどうして生まれるのかな?
不妊手術するにはお金かかるし
病院連れて行くにも捕まらないし
そんなこと言っている間に「あ〜あ、子猫産まれちゃった・・・」

いっぱい書いたけど
「人間の気持ち」が圧倒的に多いし
「人間の気持ち」としても『子猫産ませたいわけじゃない』のにね
(そうじゃない人もいるけどね↑)

外猫が毎日ゴハンもらえて生きていくには
人間の気持ちに”余裕”がないと

外猫の不妊手術がしやすくなるように
もっと人間に優しいシステムが定着するといいのにね




※・・・・・・・・※

猫ボラさんにTNRのお手伝いをお願いする時は
・手術代を出す人がはっきりわかっていること
・餌やり場所、餌やり時間が決まっていて目的の猫が現れること
・捕獲器を設置する場所があること
これらを伝えることが出来る段階になってから
TNRを始めましょう


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↑クリック↑里親募集中の猫の詳細ページ載っています
保護ボラさん宅にいる猫たちです
里親会以外に保護ボラさん宅での面会が可能なのでお問い合わせください
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Category: 外猫TNR

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