三者三様の食事

毎日の朝夕の猫ゴハンは
タイガにまずカリカリを食べてもらう
腎不全のタイガには


これをキッチンのわたしの足元(かのんはここまで来ない)で食べてもらいつつ

キッチン台の上で
軟便ぎみのかのん(少し離れた場所から鳴きながら催促している)のカリカリ


を器に入れ、つづいて
ウェットを器に分ける
サヤ(控えめに鳴きながら待っている)は
味に飽きて残したりするので常に3~4種類のウエットを常備
便秘がちのサヤにはウエット多め
腎不全のタイガのウエットはシニア用
かのんも缶詰やパウチ大好きだけど軟便ぎみなので今は少量


3皿を持って
「ゴッハン、ゴハン、ゴッハンン♪」とゴハンの唄(自作)を歌いながら
カリカリをひとまず食べたタイガ
ニャーと合唱してくれるサヤの目の前に器を置き
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ひとの器に顔を突っ込みそうなかのんを呼び(もしくは強制的に抱っこし)ながら
ケージ内に誘導
かのんにゴハンを食べてもらいつつ
声かけしつつナデナデしつつ(触るのに慣れてもらう為)
しばらくしたらケージの扉を閉める

何故なら
タイガサヤは先に食べ始めているのにもかかわらず
かのんのお皿はすぐ空っぽになり
まだ食べている二匹のを横取りしに行ってしまうので
食べ終わるまでケージ内で待っていてもらうのだ
(出してくれとすぐに鳴き出すけど)



みんなが同じ物を食べているならいいのだけど
三者三様なので
まずは自分のお皿を空にしてもらうことを心がけている


さて
気づいた人はいるかしら?
サヤがまだカリカリを食べていないことを

サヤはだらだら食いタイプなので
ウェット食べた2時間位後に、欲しそうに鳴いて催促するので
便秘がちのサヤ用のカリカリ


(便の状態によって混ぜる)をあげる

この時に、タイガかのん(底なしの食欲なので大変)にも
おやつ程度に食べ物をあげねばならない


こんな感じで
二匹以上になると食事内容がバラバラだったり
猫にありがちなダラダラ食いや好き嫌いの多い子がいて
大変だよね

動物の健康管理の為にも
やっぱり多頭飼いはしない方がいいよ





かのんは今はすごい食欲で
出されれば量が多くても食べてしまう
そして軟便がち

福島県からの被災猫は
東京からの有志ボランティアさん達による給餌でなんとか生き抜いているけど
食べられるものはなんでも食べている状況
だからマンソン条虫がいたり下痢したりする
(都会の外猫にも虫はいるよ)
保護されて東京で暮らし始めても
しばらくは底なしの食欲が続く
でも駆虫をし、生活環境と毎度の食事に慣れ
体調も整ってくると
底なしの食欲はおさまってくる
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保護猫の多頭飼いになりがちな保護ボラさんの家は
それぞれの猫に適応した食事を与えたくても
なかなか難しいでしょう
(三匹でも上記のような状況だもの)

譲渡対象になった猫たちは
人と共に暮らし、健康管理をしてもらえるチャンスがあるのだから
早く保護宅から出て
新たな猫生を送ってもらいたいと
切に願うのだなぁ


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Category: かのん

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