猫生の途中

コスモはうちで一時預かりをしている猫

今年の6月に都内で保護された頃は
シャー!シャー!と人に警戒心むきだしの生後2ヶ月の子猫だったそうだ
なかなか人馴れしないまま生後4ヶ月頃からうちで暮らし始め
人に甘えることを覚え
スリスリゴロゴロの猫に成長した
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まだ生後6ヶ月


コスモの猫生は始まったばかり


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一時預かり猫は
家猫修行を経て里親希望者さんとご縁があってうちを卒業していく
猫もがんばっているし
わたしもいっしょうけんめい
一匹の猫生を担っていただく里親希望者さんはもっと一生懸命だ

猫と人間の家族のために
わたしも少しは役に立つのなら… うれしい



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預かりボラってどんな風に解釈されているのだろう?

わたしの家族は動物愛護に無関心だ
家族の家では犬も猫も飼っているけれど
わたしが病気持ちであることでフィルターがかかり
話す言葉は右から左へぬけていっているのだろう
そして、家族にさえ理解されないというのは
わたしがこれまで説得力のある生き方をしてこなかったせいだろう

「おまえのうちにいる猫は家族じゃないだろ」と言われた時は一瞬言葉を失ったけれど
こんな悲しい言葉を口に出させてしまうのも
わたしの家族の(人間の)愛し方があまりに粗末だからだろう


猫ならいいのか?愛せるのか?と自問が途絶えることはない


そんなわたしでも
動物愛護を語るには少し声高にならなければならない時もある
本来苦手なことだけれど
例えば、初対面の外猫の餌やりさんに対して
時に魔法がかかったように饒舌になるわたしがいる


「可哀想だから」そう言い外猫にただただ餌をばらまく人に
 餌やりのルールと不妊去勢手術を促す為に

「うちのペットは家族よ」そう言う人が買ってきた“家族”が
 どんな環境で生まれたのか知ってもらいたい為に



わたしも知らなかった
まだ知らないこともあるだろう
わたしごときが発信して何が変わる?と思うけれど

動物を見てかわいいと思う人がすべて
“家族”に迎える為に
保護動物を見てくれますように
特別なことではなく
あたりまえのこととして

そんな日常がありますように





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コスモは毎日毎日
ゴハン食べて(何でも好き!くいしん坊だよ)
いっぱい遊んで(集中力が持続するからひとり遊びも得意)
スリスリ甘えて(これをされるともうメロメロだよね)
一緒に寝て(布団の上で寝ていたり枕元で添い寝もするよ)

猫生の途中

途中をわたしと過ごしてくれている

なんて幸せなこと






わたしが
猫と暮らせることは
身に余るほど幸せなことなのだ



ありがとうございます






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