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外猫→保護猫→安寧の家猫に その6~抱っこ練習~

室内のどこにいてもナデナデできるようになると
猫に膝に乗ってもらいたい人もいるでしょう

人なつこくても、抱っこは苦手という猫もいます
できれば抱っこ好きになってもらいたいですね

マアムは抱っこに慣れるのも早かったです
夜寝る前にナデナデ催促するマアムだったので
触り心地がふわふわのガウンが
抱っこ練習にちょうどよくて
160920-150304marm
この練習はうまくいき

膝乗りも添い寝もするようになりました
160920-150814-1marm


膝に乗ることは、
猫にとってはナデナデとは違う経験なので
簡単に出来ない猫もいます
黒猫の豆たんは、フードやオヤツをあげる時に
人の体に乗ることに慣れてもらいながら、
抱っこ練習をしました
参考に
「家猫修行の続き~抱っこを目指せ!~」
この記事↑の行程を経験した後で
下の動画のように抱っこ練習しました

豆たんは現在里親様の元で幸せな猫生を送っています




【抱っこの練習をしましょう】

ご褒美のオヤツをそばに用意しておきましょう
まずは膝の上に乗ることに慣れてもらいます
  
猫がリラックスしている時間を見計らって、ナデナデします
静かに体を引き寄せて膝上に乗せます
この時に
脇の下に手を入れて上に持ち上げるより
ネコづかみして横に移動する感じで乗せます

抱っこに慣れていない猫は
脇の下に手をいれられることも
持ち上げられることにも抵抗を感じることが多いので
ネコづかみをします

ネコづかみは
母猫が子猫を運ぶ時と同じで
猫をおとなしく運ぶことができる方法です
猫の首根っこを掴みます
思いきって皮を手のひらいっぱいに、グワッとつかむのがコツです

※ネコづかみはかわいそうでできないという方がいらっしゃいますが
 人も猫もなるべくケガが無いように
 咄嗟の場合に猫の動きを止めるために有効な方法なので
 ネコづかみは覚えておいた方がいいです

ネコづかみをして
なるべく体の力を抜いた状態のまま
膝に乗せます

膝に乗ったらナデナデしましょう
自分の胸と両腕で包み込むようにして
ゆりかごのように揺らしたりするのも効果的です
オヤツをあげましょう
怖がって離れた場合もオヤツをあげてくださいね

このような経験を繰り返していると
抱っこされても力を抜いてリラックスできるようになります



・・・・・・・・・

『外猫→保護猫→安寧の家猫へ』長々と連載してきました
家猫修行に悩む人の気持ちが少しでもラクになれば
と思って、書き溜めていたのをアップしてみました



外で生きている猫は
人間が生ませています

餌やりさんだけの責任ではありません
猫好きの人も猫嫌いの人も、野良猫も飼い猫も
・無責任な餌やりをしない
・避妊去勢手術をする
・完全室内飼いで終生飼養する
みんながこれらの共通の意識を持って暮らすことが必要です

ひとりずつ

一匹ずつ

です

それぞれの地域が
〝野良猫ゼロ〟という方向へ変わっていきますように




120410saya
捕獲器に入り保護された時のサヤ

うち猫サヤは、保護当時まったく人慣れしておらず
繊細で神経質で学習能力が高い上に
偏食少食でエサで釣ることができず
とても手強いタイプでした(現在も)
ゴハン催促やナデナデの反応に、わたしは今も一喜一憂しています
声をよく出すようになったのもここ1年くらいだし
とっても控えめな小さなゴロゴロ音に耳を澄まして
ほくそ笑む毎日です

サヤとの出会いエピソードはコチラ

タイガとサヤの相性が良いことは本当に幸いでした
160920taiga-saya
うち猫二匹に感謝です



『外猫→保護猫→安寧の家猫へ』
・その1~わたしにできるのだから、あなたにもできます~
・その2~里親さん宅まで短期間で~
・その3~猫の威嚇は怖くない~
・その4~ケージ生活を最短で終了するコツ~
・その5~ケージ生活終了の目安と室内フリー~



160919cats
↑里親募集中の猫の詳細ページ載っています
里親会以外に保護ボラさん宅での面会が可能なのでお問い合わせください





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コメント

ありがとうございました。

保護猫の里親になりました。
保護主さんから、慣れるまでケージ飼いするように言われましたが、夜泣きや威嚇が激しく、本当にケージで慣れていくのか不安になっていたころ、こちらのブログを見つけました。
家猫修行の連載を読んでからは不安が解消され、説明の通りに、なでなでができたころにケージフリー(一か月かかりました)にしました。ありがとうございました。

ちょうど2か月が過ぎたころです。まだ近づくと逃げることもありますが、甘えたいときは腕枕をせがんだり膝にのってきたりします。
いまは、爪切りができないのと、病院に連れて行くのが難しそうなことに悩んでいます。
この点は、とも様はどうしているのか教えていただけると幸いです。

2017/11/27 (Mon) 14:18 | せまも #QxxfnsGk | URL | 編集
コメントありがとうございます

せまも さん

家猫修行の連載記事がお役にたったようで、よかったです。
夜泣きや威嚇を受けとめながら、ケージ生活を1ヶ月もがんばられたのですね。
すごいです。
室内フリーになった猫ちゃんが今は、腕枕をせがんだり膝に乗ってくるようになったなんて、
素晴らしい!

爪切り。
爪切りは人なつこい猫でも嫌がる場合はあるので、なんとも難しい問題ですね。
やり方としては、
猫ちゃんが寝ている時や眠そうな時に、指先を触ることに慣れさせます。
肉球をぷにぷにしたり、指1本ずつ触ったりを嫌がらなければ、脈ありです。
抵抗なく指を触らせてくれる時に、爪を切ってみましょう。
それを嫌がらなければ、上手くいくと思います。

病院へ連れていく。
これはキャリーケースに入れることが困難ということでしょうね。
猫づかみができるのであれば、猫づかみ+タオルで顔を覆う、すばやくキャリーへ入れる
という方法はわたしがよくやる方法です。
猫づかみに慣れていない人は、掴み方が浅くて失敗し、噛まれる場合があるので注意が必要です。
他には、
バスタオルでガバッと包んでタオルごとキャリーに入れてしまう、という方法もあります。
ケージに入れて、隅っこに追いやってバスタオルなど猫の体を包める大きさの布で包んでしまいます。
これもスピード勝負ではあるんですけど、
猫は視界が遮られると、固まって動かなくなるんです。
包む時にうっかり頭や顔がタオルの隙間から出てしまうと、暴れて逃げてしまいます。
コツは「視界を見えなくして固まる瞬間を逃すな」です。

キャリーは2ドアがオススメです。
側面の扉と上面にフタがあるタイプです(サイドバーに商品紹介しています)。
上のフタを開けておくと、落とし込むように素早く入れることができます。

扉が側面だけのキャリーなら、扉のある面を上にして置いて
(ちょっと不安定になるのでキャリーを倒さないように注意)
猫を掴んだら落とし込むように素早く入れます。

うちは、2ドアのキャリーをいつも上面フタを開けたまま置きっ放しにしています。
うち猫たち(タイガとサヤ)は超臆病で爪切りさせてもらえないので、動物病院で切ってもらっています。
病院へ行く日、キャリーに入れようとするわたしの気配を察してしまうので大変です。
平静をよそおい、猫の不意をついて、猫づかみかバスタオルでなんとか捕まえてキャリーに入れます。
そのために、常にフタを開けたままのキャリーを置きっ放しです。
サヤは特に察しが良くて逃げ足が早いので、毎回大汗かいていますw

参考になりましたら幸いです。

2017/11/27 (Mon) 21:13 | とも #- | URL | 編集
追記

せまも さん

追記です。
動物病院での診察、獣医さんに診てもらう時が大変ですよね。

キャリーに入れる時に、洗濯ネットに入れることができたらベストです。
ネットに入れるのも、猫づかみやバスタオルで包むのと同じ要領です。
洗濯ネットはどんだけ大きくてもよくて、猫が入ってチャックを閉めてしまえばなんとかなるんです。
なので、大きめのネットとタオルを持って、
ネットで猫ちゃんを包むと同時にタオルで顔を覆ってしまいます。
動きが止まった瞬間を逃さずにネットのチャックを閉めます。

キャリーの中に、大きいネットを広げておいて、
バスタオルで包んだ猫ちゃんをキャリーに落とし込み、チャックを閉める、という方法もあります。
ネットに入っていれば、タオルごとだろうがなんとかなります。

くれぐれも怪我しないように、注意してくださいね。

2017/11/27 (Mon) 21:28 | とも #- | URL | 編集
お返事ありがとうございました。

とも様

家猫修行の連載は本当に役に立ちました。
ケージフリーにするまでの1か月、くじけそうなときは何度も読み返しました。

そして、突然のコメントに対しても、アドバイスをご丁寧にありがとうございます。
またまたとても参考になりました。

現在爪切りは、30分ぐらいナデナデしてようやく1本切れるかどうかです。
爪切りをしたいので病院に連れて行こうと、キャリーに入れようと失敗して、ひっかかれ、家じゅう逃げ回り、奥に隠れてしまい断念したことがあります。

以前飼っていた猫は大変おとなしくて、爪切りも病院も楽勝でした。
なので、力づくで捕まえたり無理にキャリーにいれたり、ましてやひっかかれたりすることに経験がなくて怖くなってしまいました。
でもとも様が書かれていたり、ネットの情報を見るところ、度胸とテクニックと洗濯ネットは必須なんですね。
無理強いするとせっかく仲良くなったのに嫌われてしまいそうな点も気になっていたのですが、みんながやっていることなら私にもできると思って頑張ってみます。経験値をあげないと…!


「猫づかみ」という言葉をはじめて聞いたので調べたところ、親猫がこねこの首の後ろをつかむアレなんですねー。やってみます!

ご親切に本当にありがとうございました。

2017/11/28 (Tue) 13:10 | せまも #QxxfnsGk | URL | 編集
Re: お返事ありがとうございました。

せまも 様

こちらこそ、ありがとうございます。

我流とはいえ家猫修行の過程を載せたのは
誰かの目に止まり、きっかけの一つになれば、、、という思いだったので
1匹の猫ちゃんを幸せな家猫にするために
悩みながら努力されている、
せまもさんのお役たてたことがわかり、大変嬉しいです。

個性さまざまな猫と、猫飼育経験値さまざまなヒトとの出会いは
ヒトの想像力と試行錯誤と、お互いの想いとの相乗効果で
より温かで愛溢れる交流ができると思うので

せまもさんと猫ちゃんが、楽しい日々を送れるように
陰ながら応援しております。

2017/11/28 (Tue) 20:02 | とも #- | URL | 編集
抱っこの練習、難しいですね^^;

抱っこの練習、具体的な方法教えて頂き有難うございます。

うちの子は約1カ月半位前に我が家にやってきた元野良猫の保護猫です。
「人懐こい」とのことでしたが、我が家に来た時は威嚇したり、逃げたりとものすごく戸惑いました。

今は膝の上に乗るまでに慣れましたが、抱っこに苦労しています。
「抱っこ」が苦手な子が多いのは知っていますが、3が月前に死去した愛猫が抱っこ大好きだったので。この子の面影ばかり追ってはいけないとは思うのですが、抱っこしたくて。

年齢は推定で1歳です(獣医の見立てとのことですが、2歳くらいじゃないの?と思います)。
抱っこ嫌いになる前に頑張りたいですが、膝の上にしがみつくようなポーズで過ごしているので、抱っこにする体勢に違和感があるらしく、すぐ逃げてしまいます。

ダメでも何度でもチャレンジしても良いのでしょうか?
あまりやりすぎると、逆に抱っこ嫌いになりそうで・・・

保護猫は本当に初めての体験で、戸惑うことが多いです。
色々教えて頂けると幸いです^^

2019/10/16 (Wed) 21:17 | たお #- | URL | 編集
コメントありがとうございます

たおさん

ブログに足を運んでいただきまして
コメントもありがとうございます。

> 今は膝の上に乗るまでに慣れましたが、抱っこに苦労しています。

迎えた当初は威嚇したり逃げたりがあったということなので
臆病で警戒心が強めの猫さんのようですね。
膝に乗ることには慣れたのですね。
それだけでも努力の積み重ねがあったと思うので
素晴らしいなと思います。

> 抱っこ嫌いになる前に頑張りたいですが、膝の上にしがみつくようなポーズで過ごしているので、抱っこにする体勢に違和感があるらしく、すぐ逃げてしまいます。

膝のりの時は、
床と違う高さと感触、たおさんの匂いや温もりを感じる膝の上で
猫さんは四つ足を膝にしっかりつけて
自分の好みの体勢で保っていると思います。
しがみつく体勢というのが(想像するとそれはそれで可愛くて微笑ましい(^_^))、
猫さんが、自分を安心させる形なのかなと思います。

抱っこは、両手で持ち上げて抱えてヒトの胸の位置にキープするということでしょうか。
そうすると、猫さんはまた新しい体験をすることになります。

両脇に手を入れて持ち上げることに慣れていますか?
たおさんの胸、顔が近い位置に慣れていますか?
抱っこだと、お尻を支えられることにもなるのかな、そのことにも慣れることが必要です。

上記のことを猫さんが安心して受け入れる状態でないと
抱っこをキープすることは難しいですよね。

膝の上にいる時、猫さんは体のどこを触っても嫌がりませんか?
お腹を触っても、手先や腕をニギニギしても、お尻を触っても
ゴロゴロ言って喜んでくれる状態にしましょう。
オヤツを用意して、膝の上にいる時に体を触ります。
触り終わったらオヤツをあげます。
嫌がって降りてしまった後も、必ずオヤツをあげましょう。

猫さんが「安心」と感じることを優先します。
「気持ちいい」「おいしい」二つの効果で猫さんを安心に導きます。
「嫌だ」という不安な気持ちにさせてしまっても
「おいしい」気持ちでカバーして、ご機嫌良く終わることが大事です。

膝上でどこを触っても平気なら、
猫さんの両脇に手を入れて少し持ち上げる、ことに慣れてもらいましょう。
それをやっても、ゴロゴロ言うくらい大丈夫なら、
たおさんの胸に猫さんの体をくっつける
(=たおさんの顔が近くなる、猫さんの体勢が変わる)ことに慣れてもらいましょう。
それが大丈夫になったら、
お尻を支えてキープすることに慣れてもらいましょう。

猫さんが嫌がることは「不安にさせている」ということなので、
焦らずに、時間がかかることを念頭において、少しずつ進めて、
「安心」「気持ちいい」が続くとわかれば、
猫さんは抱っこ好きになると思います。

猫さんの様子を実際に見ずに、想像しながらでしか提案ができないですけど、
少しでもヒントになれば、と思っています。

2019/10/17 (Thu) 09:42 | とも #- | URL | 編集
アドバイス有難うございます^^

詳しいアドバイス有難うございます。

「失敗してもおやつをあげましょう」という言葉を頼りに抱っこをチャレンジしているのですが、まだまだという感じだったので、コツを教えて頂こうとコメント致しました。

確かに、膝の上は好きなのですが、どこを触っても大丈夫!という状態ではないです^^;
頭やあごの下、頭の周りなどは大丈夫ですが、お尻の付近を触ると、突然、爪を出したり、厳しい目つきになったりします。

まずは、膝の上で体のどこを触っても大丈夫になることから始めてみます。
そうですよね、まだお腹を触ることも時には許してもらえず、爪で攻撃されることが何度もあります。

保護主様からは「とてもとても怖がり、ビビりです」と言われました。
家の中を歩くときも恐る恐るですし、私達に対しても、ささっと逃げたりとまだまだな感じがします。
おやつを利用して頑張ります。

比べてはいけないとは思うけど、前の子は、どこを何をしても許してくれる、「生きたぬいぐるみ」みたいな子でした。もうすぐ21歳だったのに、逝ってしまい・・・

今の子は違うんだ、違う個性を持っているのでそれを大事にしなくちゃ、と思うようにはしています。
でも、抱っこはしたいな・・・と。勝手だと思います。

今の子が、抱っこを気持ちよくしてもらえるよう頑張ります^^

本当に本当に暖かいアドバイス有難うございます。

2019/10/18 (Fri) 22:15 | たお #- | URL | 編集
Re: アドバイス有難うございます^^

たおさん

猫がマイペースな生き物と言われるのは、
おいしい、気持ちいい、心地いいを求めながら生きているからだと思います。
たおさんの猫さんが今は「それはイヤ」と拒否することは
不快・不安が伴うことですよね。
「気持ちいい」と受け入れてもらうには、時間がかかります。
でも、猫さんにとって「気持ちいい」が増えるのは
幸せなこととも言えるので、
お腹を触られることは気持ちいい
お尻を触られることは気持ちいい
と、ひとつひとつ段階を経て増えていくといいですね。
オヤツ「おいしい」の助けを借りながら、
猫さんのテンポの合わせて、ゆっくり進めていってください。

元保護猫の猫さんがたおさんの家族の一員になれたことは
とても意味のあることなんです
猫さんが生まれた地域のヒトにとっても
ともに生まれたきょうだい猫にとっても
今まだ外で生きている猫にとっても
たおさんのお家で終生飼養される猫さんは
とても尊い命で、猫さんの個性は唯一無二ですね。

わたしがお伝えするのも変ですが、心から
ありがとうございます
感謝します

2019/10/20 (Sun) 08:59 | とも #- | URL | 編集
実は自己嫌悪の毎日です^^;

とも様

暖かいコメント有難うございます。
あれから、ご助言に従い、少しづつ抱っこの練習をしています。
肩に両手をしがみつかせ、お尻を固定する、という感じが彼女には良い抱っこのポーズみたいです。時間帯や気分で持続時間は変わります。まだまだという感じです。

私は本当は「保護猫」ではなく、子猫の頃から人間に育てられた「人間大好き、猫嫌い」という猫を探していました。亡くなった前の子みたいな・・・・

「保護猫」という意味が分からず、元野良猫ということを知って、とても後悔しました。実は。

保護主さんがとても良い方で、「この子は暴れたり、泣き叫んだりすることがない我慢強い子。幸せにしてあげたい」という強い思いを知って、結果引き取ることにしました。

私には慣れてきているのですが、ご飯係という美味しい役を任せている筈の主人には全然懐きません。主人は優しい人なので、根気よく相手していますが、気持ちを考えると悲しくなります。

引っかかれたり、噛まれたりする度に前の子のことを思い出し、比べてしまい、落ち込んでしまいます。仕事が忙しいので、ゆっくりと向かい合う時間も少なくて(だから、元飼い猫で人馴れした猫を探していました。)。この子はこの子。みんな違うし、個性があるのに、と自己嫌悪です。

抱っこも、今のこの子にとっては「気持ちいい」ではないのでしょう。
それを無理にさせている自分が嫌になります。
まだ出会って2カ月未満。これからもっと慣れてくるかな。それとも・・・

こんな私です。うちの子は幸せなのかな? 本当に自己嫌悪です。

2019/10/23 (Wed) 23:14 | たお #- | URL | 編集
Re: 実は自己嫌悪の毎日です^^;

たおさん

ご縁を待っているたくさんの保護猫がいて
その中の1匹に目が止まり、里親希望のお問い合わせをくださる里親希望者さんは
「前に暮らしていた愛猫と似ていたから」という方が少なくありません。
これは毛色の場合が多いですが、
きっかけがそうであっても、新しい家族となった猫の個性に魅了されるとともに、
その子の癖や性格に驚かされたり、戸惑ったり悩んだりする事ももちろんあります。
でも、それは例え他の猫であった場合でも、同じような戸惑いはあると思います。
同じ猫はいないし、一匹一匹個性があるのですから。

たおさんと猫さんは一緒に暮らしてから、まだ2ヶ月未満なんですね。
たおさんの戸惑いは当然と思います。
猫さんも、新しい経験をして戸惑うこともありながらですが、
快適な室内で、おいしいゴハン食べて、やさしい家族に見守られて、
野良猫時代とは比べものにならないくらい幸せな日々です。

猫さんはこれから変わっていきますよ。
たおさんちの子として。
表情も仕草も行動も、変わっていきます。

猫さんはたおさんのおかげで
膝に乗ることを「心地良い」と知ることができました。
そして、今
肩に両手をしがみつかせることができて、お尻を固定することもできるんですよね。
すごいなぁ、ぜんぜん大丈夫じゃん、と思いました笑
急がずに、猫さんが嫌がらない範囲を守って続けていれば
抱っこ好きになれそうな気がします。
オヤツもあげてくださいね。

ご主人はご飯係なんですね。
猫さんが懐いてくれるのを根気よく待ってくださっているのですね。
ゴハンを食べている姿を見られるだけで、うれしい気持ちもおありなのではないでしょうか。
そんな風に見守ってくれる家族のそばに居られることも
猫さんは幸せな環境にいると言えますね。

そのうちにご主人もナデナデできるでしょうし、
膝に乗ったりもするようになるのではないか、と
いただいたコメントを拝読する範囲ですが、そんな風に推測しています。

猫さんは今ももちろん幸せです。
これからもっと「たおさんちの子」となって、今まで知らなかった幸せを知ることができます。
なんて幸せな猫さん!

たおさんも、今はまだ比べてしまうことがおありでしょうけど、
違いを嘆くのではなく、
猫さんが見せてくれる表情や仕草の変化に気づき
その時のたおさんの嬉しい気持ち、笑顔は、
猫さんにも伝わるので、ぜひそういう時間を末長くともに過ごしていただきたいと思います。

まだまだこれからです。
どうぞ焦らずに、猫さんを見守ってあげてください。

2019/10/24 (Thu) 08:54 | とも #- | URL | 編集
抱っこできるようになりました^^//

とも様

いつも暖かいコメント有難うございます。

あれから1か月。
うちのニャンコもすっかり慣れてきました。

保護猫の性なのか、慣れる順序がとてもベタでした。
シャーシャー → ご飯の時だけゴロゴロ → ケージ開放。でもビクビク。すぐ逃げる → なかなか最初の部屋から出ない → 居間へ侵入 → 毛布の上で寝る → ソファーでくつろぐ

そしてとうとう、私の部屋へ。床に座っている時しか膝の上に来なかったのに、椅子に座っている私の膝へジャンプ!! そして・・・ 自分から抱っこをねだるようになりました^^

ともさんの言うとおり、おやつ、抱っこの練習、おやつ・・・を繰り返しました。
それでも思う通りにはならないことが多かったのですが。
先週位から、膝の上から身を乗り出し、肩に頭を置いたり、腕に手を掛けてうっとりしたり。
寝入ることもあり、嬉しいですが、腕が痛いです^^;

多分、元々甘えたなんでしょう。保護主さんとは2カ月半一緒にいたとのことですが、慣れるのに2カ月ほどかかる子なんですね。

ただ、この子は気分が乗らない時は触られるのも抱っこされるのも苦手です。
まあこれはこの子の個性。その代わり甘えるときはベタベタです^^
前の子と比べてしまいますが、段々割り切ることができるようになりました。

沢山のアドバイス、励まし有難うございました!!

2019/11/23 (Sat) 20:50 | たお #- | URL | 編集
Re: 抱っこできるようになりました^^//

たお様

抱っこできるようになったのですねー!
自分から膝にジャンプしてくるなんて、
抱っこをおねだりするなんて、
すごいです。

2ヶ月でそんな風になるなんて、早い方ですよ。
たおさんが根気よく猫さんと向き合ったことが伝わってきます。

>ただ、この子は気分が乗らない時は触られるのも抱っこされるのも苦手です。

苦手というか、お昼寝や毛繕いの場所を選びながら1日を過ごす猫さんにとって
お気に入りの場所に「たおさんとくっつく」が加わったのですね。
猫さんにとって、幸せで大事な場所が増えたのです。
ほんとによかったです。

お知らせいただきまして、ありがとうございます。
ほっこり嬉しい気持ちになりました。

2019/11/25 (Mon) 20:24 | とも #- | URL | 編集

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