とっても神経質で警戒心が強い性格です

細いよねー
これでも最近はよく食べてる方なんです
フードの好き嫌いが激しい上に少食なので
太らせるのが大変

他猫に友好的なわけでもないので
預かり猫がいるときは、はじめはなかなか気を許さず
距離をおくタイプ

写真右はタイガ
サヤがくっついて過ごせるのはタイガだけ
(サヤは左足先が欠損しているけど、不自由なく俊敏に動きます)
なので、ジロウ(犬)が来たら
どうやることやら、、、とても心配でした
サヤが今までのようにくつろぐことができて
なおかつジロウの観察ができるので
部屋を仕切ったのは正解だったなぁとつくづく思っています
今も部屋を分けているのは、ほとんどサヤのためなんだけど
柵ごしにジロウと接近して鼻チュー寸前
という場面を最近目撃したので
猫トイレゾーン以外は開放してもだいじょうぶか?
と様子見しています
タイガのようにジロウとツーショットを撮るのは
とうぶん先か・・・
無理かもね 笑
冬に変化が見られるかも・・・と薄い期待はしています
寒い時期はヒトと猫、猫と猫が仲良くなれるチャンス
猫と犬もありえるよね
ところで、サヤがおもしろいことしていました

ここ、ジロウのトイレなんだけど
サヤは新聞紙を知らないから
こうしてしばらく感触を確かめていました 笑
ジロウはペットシーツをおもちゃにしちゃう癖があり
新聞紙のトイレならちゃんとできる(シッコのみ)ので
うちでもこうするしかなくて
うちは購読していないから、両親宅へ行った時に新聞紙もらってきています
でも、ペットシーツに変えたいわぁ

猫が脱走するのはどんな時?
●猫の脱走した場合の捜索手順
↑初動はスピード勝負なので一度頭に入れておいてほしいです
手術を怠って頭数が増えてしまった、なんて最悪の事態にならないように
里親探しのみでは解決しません

飼い猫も外猫も不妊手術を!
もちろん飼い犬もね
うきわ?!

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