あいかわらず続いています
(今はジロウ(犬)にもやっています)

タイガはこの時間も膝のりしてくれることがあり
ねんねのナデナデを楽しみにしているサヤは
「まだあたしの番じゃないのね」
って感じで遠慮しちゃう
いじらしいとも言えるしプライドが高いのかな?

タイガもそうだけど
サヤもまったく人馴れしていない状態で保護し
超臆病で神経質で頭が良くて
警戒するとなかなか解けないタイプな上に
サヤはフードやおやつで釣れないのです
なので、毎日の生活パターンの中に
ナデナデを組み込んで
体験を積み重ねていくしかない

最近のサヤは
「ニャー」と大きく声を出して
ゴハンやナデナデを催促するようになり
触れる箇所もずいぶん増えました
ちょっとずつの変化がとてもうれしい!
理想は
どこを触ってもだいじょうぶ
(病気の早期発見の可能性が増える)
抱っこして持ち上げてもだいじょうぶ
(緊急時に安全な場所へ移せる)
なんです
通院もラクになるし
猫にとってのストレスも少なくなります

タイガはずいぶん変わってきたから
サヤとのスキンシップの時間も今まで同様
これからも大切にしていきます

毎日の積み重ねが大事だなと実感します

猫が脱走するのはどんな時?
●猫の脱走した場合の捜索手順
↑初動はスピード勝負なので一度頭に入れておいてほしいです
手術を怠って頭数が増えてしまう事態は
絶対に避けなければなりません
里親探しのみでは解決しません
地元の猫に目を向けてみませんか

飼い猫も外猫も不妊手術を!
もちろん飼い犬にもね
おすすめキャリー
リニューアルしたんだね

- 関連記事
-
- コタツは続くよいつまでも
- つみかさね
- 息ができない!
スポンサーサイト