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本気咬みの解決に向けて

ご訪問いただきありがとうございます
今日は前記事のつづきでジロウ(犬)のお話と
写真はサヤとタイガ(猫)も登場します

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外猫が増えると無責任な餌やりが増えます
糞尿被害などがあなたの地域で広がります
里親探しのみでは解決しません
地元の猫に目を向けてみませんか?
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飼い猫も外猫も不妊手術を

もちろん飼い犬もね

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マイクロチップも入れよう

犬には鑑札と注射済札と名札とマイクロチップね!

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ジロウを本気で怒らせてしまう環境は改善しなければなりません
本気咬みの原因を踏まえると
解決方法はこれしかないのです

 ヒト用ベッドでわたしが寝る時は
 ジロウを添い寝させない

つまり

「わたしはベッドでのジロウの添い寝を歓迎していない
 ベッド以外で寝ることは心地よいし
 わたしも嬉しいんだよ」

と理解してもらうよう努力するということです

座椅子とペット用ベッドが寝場所なので
ジロウのお気に入りの場所をさらに増やすことにしました

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出入り自由だったケージを
さらにジロウ専用スペースにするためにベッドとオモチャを入れました

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ここにジロウが自ら入っている時には
褒めてオヤツあげてナデナデしました
また、ゴハンを食べる場所もこのケージの中にしました

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座椅子にいる時も声かけしてナデナデします

そして
夜わたしが就寝する時にジロウがベッドに上がってきたら
無視します
今までしていたナデナデは、しません
コマンドでケージに入るように促し
入ったら褒めてナデナデします

ケージの扉を閉めたままにするとそのうち吠え始めるので
夜間はご近所迷惑になり、閉じ込めることはできません

一旦ベッドを降りたジロウは
わたしが寝入ってから再びベッドに上がってきます
体をピトッとくっつけてくるジロウ
これを剥がして、ベッド以外の場所で寝させてナデナデします
すぐにはベッドから降りてくれず
ガウガウ怒りガブガブ咬みついてくる状態の時もあり
根気が必要でした

・・・恐ろしい形相のジロウを見ると悲しいし
・・・歯が当たって流血するし痛いし
・・・熟睡できないし
・・・あと何回こんな夜が続くんだろう?

翌朝起床後、ジロウが座椅子かケージ内で寝ていた時は
やさしく褒めてナデナデしました

「添い寝させない」対策を始めてから
8日目の夜
わたしが布団に入っても、ジロウは座椅子に寝たまま動きませんでした

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ベッドから遠いケージよりも、そばの座椅子がいいようです…泣
朝まで座椅子で寝ていることが増えてきました
起床後に褒めてナデナデします

現在は睡眠時間を確保できるくらいになっています

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静かな夜ニャ

まだ、ジロウがベッドに上がり、体をくっつけてくる夜はあります
その時はコマンドを言いますが
ジロウは寝る姿勢のまま顔を上げて、わたしを見つめます
コマンドの意味がわかっているのに、動きません
ベッドから降りるコマンドを淡々と繰り返すと
ジロウは目を伏せて、ベッドから降ります

トボトボとベッドから離れるジロウを見るたびに
せつない気持ちになります
ジロウの楽しみを奪い、寂しい思いをさせて・・・
何十回もコマンドを繰り返す夜があっても
本気咬みに至るようなストレスを与えないために
がんばるしかないのです



叱るのも褒めるのも、コマンドを教える時も
大きな声は必要ないですね
声のトーンと表情で犬はこちらの言うことを理解し覚えていく
・・・ホントに凄いです

とても賢くて素晴らしい犬ジロウに感動するとともに
わたしを慕ってくれることに
心から感謝です



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=犬の社会性=
犬の特性のひとつが〝群れで生きる動物〟であることです
(猫は群れを作る習性がない動物です)
群れで生きるために必要な社会性は
本来は母犬と兄弟犬とともに暮らすことで
お互いのストレスサインに気づき
対処法を覚えることで身につきます
ジロウの場合
高齢の両親に仔犬の時期に買われ
スキンシップとコミュニケーションの少ない飼育環境だったので
群れで生きるために必要な社会性が育まれていなかったことも
孤立したテリトリー形成の要因になったと言えます
(ペットショップに仕入れられる前、母犬兄弟犬との早すぎる離別も
 犬の社会性に欠ける要因として問題視されています)

サヤとタイガ(猫)がジロウと添い寝する仲に発展するかもしれず
そうなる気配は今はないけれど、今後も注意が必要です
6才になっているジロウだけど
できれば、心の底に沈殿した孤独なテリトリー意識がなくなり
さらに笑顔で幸せな犬生を送ることができるように
お世話していきます

本気咬みの経緯
本気咬みの原因

連日の長めの記事にお付き合いいただきまして
ありがとうございました
わたしとジロウのケースであり
犬の個性により、問題の解決方法はさまざまです
どこかの飼い主さんの悩み解決のヒントになるかもと思い
掲載することにしました
あくまでもヒントとして、お役に立ちましたら幸いです
「続きを読む」に具体的な内容を追記しました














今後のジロウのための備忘録として
対策の具体的な内容を記しておきます

一旦ベッドを降りたジロウは
わたしが寝入ってから再びベッドに上がってきます
気づかない時もあるので
「ガウッ!」ジロウの本気咬みが勃発、瞬時に「コラッ」と言います
はじめの頃は、ベッドから降ろそうとしても
ガウガウ吠えて歯を剥き出してジロウは怒りました
怒りモードのジロウを叱る形になるので余計興奮させてしまいます
・・・とても難しい

コラッは「咬みついてはいけない」という意味だけど
ジロウはそれを元々それを理解しています
テリトリーを守るための自衛手段で怒りモードになっており
それを叱るのは間違っているのです
・・・とても難しくて泣きそう

怒りがおさまるまで共にベッド上にいて、でも
わたしを咬むことはしてはいけない、という姿勢は見せます
大きい声は必要なく、声のトーンと表情で伝わるので
淡々と「コラ」を繰り返します
(↑やり方を変えました次記事に詳細あり

ガウガウ状態でガブガブ咬まれたりしつつ(布団で防御)
怒りがおさまるのを待ち
ジロウが穏やかな表情になったら、ベッドから降りるコマンドを言います
「降りて」←遊び時間に覚えています
(ちなみにケージに入るコマンドは「ケージ」です)

名前を呼ぶことも、他の言葉を挟むこともしないようにしました
ジロウはコマンドの意味を理解しているのですから

でもジロウはベッド上で丸まり顔をあげ、わたしを見つめたまま動かない・・・
こちらが根負けすると、コマンドを無視してもいいと覚えてしまうので
ベッドから降りるコマンドを淡々と伝え続けることと
ベッドから降りたらすぐに、優しいトーンで褒めること
を徹底しました

ガウガウ!ガブガブ!→コマンド数十回
これを一晩に4~5回繰り返した夜もありました

3日間、このような夜が続き(グッタリ…)
4日目の夜、「ガウッ!」「コラッ」の直後
 ジロウが自らベッドから降りました
7日目の夜、わたしが布団に入るとジロウは添い寝するけれど
 わりと早い段階で自らベッドから降りました
8日目の夜、わたしが布団に入ってもジロウは座椅子に寝たまま動きませんでした



ジロウの添い寝の目的は
「わたしのそばにいたい」が大半を占めると推定しています
「自分のテリトリー」と思い込むのが睡眠中だけだとしたら
うちで暮らしながら、いつか、そのテリトリー意識は消失する?
・・・だといいな






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