貴重なツーショット写真を載せますよ
今日は雪が降ってビックリ〜!
明日は乾燥する上に強風らしい…火の元注意ですね
+:。.。:+*+:。.。:+*+:。.。:+
バレンタインのチョコの置き場所に要注意!
◆知っておきたい、犬とチョコレートの危険度スケール:犬のココカラ
1月末から猫の発情期が始まっています
猫は一度に3~5匹の子猫を生みます
病気による衰弱や交通事故による瀕死状態で
運ばれて保健所で亡くなった場合も殺処分数に含まれています
地元の猫に目を向けてみませんか?
里親探しのみでは解決しません

飼い猫も外猫も不妊手術を
もちろん飼い犬もね

猫が脱走するのはどんな時
●猫が脱走した場合の捜索手順
↑初動はスピード勝負なので頭に入れておいてほしいです

+:。.。:+*+:。.。:+*+:。.。:+
猫と猫でも、犬と犬でも、犬と猫でも
相性というのは予測不可能で
オトナの犬猫ならなおさらです
ジロウをうちに引き取った当初の
一番の心配事は猫との同居でした
幸い今のところ
距離をとりながら同居ができていて
いわゆる仲良しではないです
ジロウの態度は「猫に興味がない」ように見えるけど
同居しているのだから、そんなわけなくて
そういう行動をしているのですよね

「本気咬みの解決に向けて」なるべく毎日
ジロウとのスキンシップ時間をこんな感じで作っています
座椅子に座ったわたしに真っ先に陣取るのはジロウで
最近はブランケットを持って座る準備を始めると
尻尾を振ってまとわりつきます
ジロウが落ち着くと
ソロリソロリと足の方に乗ってくるのがタイガ(猫)

本当はお腹に乗りたいけど、ジロウに遠慮しています
タイガ(とサヤ)が撫でられている時
もしくは、ジロウが撫でられている時
それぞれそれなりの嫉妬はあり
顔を背けたり、離れた場所で背中を見せて丸まったり
表情や態度に現れるのでよくわかります
手をうんと伸ばしてタイガを撫でて
ジロウも同時に撫でるようにしています

(この写真はタイガの手がピーン 笑)
でも
自分も撫でられていても、ジロウはタイガに嫉妬します

(タイガがジロウの動きをちょっと警戒ちう)
じつはこの状態で
タイガに向かってジロウが吠えたことが数回あります
それで、タイガが降りたこともあるし
タイガが我慢して顔を背けたまま陣取っていると
ジロウがわたしから降りたこともあります
もし、猫ではなく犬だったら
ジロウとの同居は難しかったかも、とよく思います
散歩中の犬に対する態度を見ていても
交流が下手だし、嫉妬心が強いのがわかります
家族であるヒトへの甘え方や
他犬との友好的な接触方法を身につけないまま
ジロウは成犬になりました
もし、スキンシップに慣れた抱っこ好きな先住犬がいて
あとからジロウを迎えたら・・・
ジロウは要求吠えをするし(治すために鋭意努力中)
半年ほど過ぎて環境に慣れてくると自己主張するようになるので
先住犬に対しても吠えただろうし
そういったストレスや戸惑いが長く続くことは
きっと同居の難しさと比例したことでしょう
ジロウにとって
タイガ(とサヤ)は猫という異種の動物で
だから
ジロウの気持ちはなんとか平静に保たれている気がします
さて、貴重なツーショット写真です

ジロウが周りをうろついた時に
たまたま撮れたツーショット
昨日よりもレア写真かも 笑
犬のデザインの主旨がイイね

スポンサーサイト