今日はジロウ(犬)がワクチン接種した時のお話です
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達成された殺処分ゼロの数字は
病気やロードキルで亡くなるケースは含まれていません
外で生きる猫が増えないように
地元の猫に目を向けてみませんか?
里親探しのみでは解決しません

飼い猫も外猫も不妊手術を
もちろん飼い犬もね

猫が脱走するのはどんな時
●猫が脱走した場合の捜索手順
↑初動はスピード勝負なので頭に入れておいてほしいです

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連休前に
混合ワクチン接種を受けるために
ジロウをかかりつけの動物病院へ連れて行きました

ごきげんよろしく、しっぽフリフリ
ジロウの視線の先には忙しそうな看護師さんたち
ジロウは、先生も看護師さんも
オヤツをくれる人、ナデナデしてくれる人と認識しているので

「なんで、ボクのところに来てくれないの?」
待合室には他にも患者さんがいるので
肩に下げて持っていったキャリーに
いったんジロウを入れたけど
吠えちゃったので、出しました 汗
静かに伏せができていたら
褒めてオヤツをあげて

看護師さんたちの動きに視線釘付けのまま
順番を待ちます
そして、ジロウの番になりました

診察台に上がり
体温測ったりしているうちに
テンション下がってきたジロウ
看護師さんもわたしも
「いい子だね、えらいね」褒めつづけました
前回の狂犬病予防接種の時に
ヒャンッと鳴いたことを話したら
院長先生が注射のスタンバイをして(ジロウの背後)
看護師長は対面(ジロウの正面)に立ち
合図とともに注射をチクッ
その瞬間、ジロウは満面笑顔で超ごきげんでした!
その理由は

注射チクッの瞬間に
オヤツをパクパク食べていたのです 笑
注射の瞬間、わたしも緊張して見守るだけで
写真が残っておらず
下手なイラストでスミマセン・・・汗
病院嫌いにならないように
工夫してくれる動物病院はありがたいです
診察室から出て、会計待ちの間も
もうひとりの先生にオヤツをもらったり
超ごきげんで過ごして
ルンルン気分で帰宅したジロウなのでした
・狂犬病予防接種の時の記事は→コチラ
臭わないうんち袋はホントに臭わないのがスゴイよね
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