新型コロナウィルス(ヒトのね)について情報が飛び交っているけれど
予防はインフルエンザと同じ方法ということで
マスクと、正しい手洗い、目鼻口を触らない、をしています
厚生労働省の手洗いリーフレット pdfファイルです
習慣になれば、この方法でないと洗った気になれない
今日はジロウ(犬)の写真を載せます
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1月末から猫の発情期が始まります
「猫は完全室内飼いで」
「飼い猫を外に出すのは時代遅れ」
都会や地方問わず正しい認識が広まっています
適正飼養の約束がなく生まれてしまわないように

飼い猫も外猫も不妊手術を
もちろん飼い犬もね

●マイクロチップも入れよう
●犬には鑑札と注射済札と名札とマイクロチップを!

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犬のオヤツにジャーキーという種類があって
ジロウにも時々あげます
棒状のジャーキーをカミカミしながら
時間をかけて食べる犬、を想像するとき
両手を使うイメージがあって
でもジロウは

手を使いません
食いつきが良すぎて
(好き嫌いなくなんでも食いつきが良い)
棒状のジャーキーが
逆に食べにくそうに見える
考えてみたら
両親に育てられていた頃は
ジロウはジャーキーなんてもらったことないんですよね
犬用オヤツを買う習慣がなかった
フードは犬用のを買ってはいたけど
ヒト用の料理を手でガバッとちぎって
テーブル下で待ち構えるジロウに与える
これが、ジロウを可愛がる唯一の方法で
ナデナデや抱っこの習慣もありませんでした
そしてヒト用食べ物でお腹いっぱい、犬用フードに口をつけない
そんな日々でした
うちに来てからは
もらえてあたりまえと思っているジロウは吠えて催促しました
無視するのはツラかったけど
ヒト用に調理された食べ物はもらえない
と覚えてもらいました
そのかわり、ゴハン時間もオヤツ時間も
そして、ナデナデや抱っこも含めて
毎日楽しく過ごせるようにジロウと向き合いました
そうそう、ダイエットもやっと終了段階になり
先日かかりつけの獣医から
今後は体重維持で、と言われました

これはナデナデや膝のりの催促です
ジロウの元親である両親は
以前にも犬飼育経験があり
犬に与えてはいけない食べ物を一応把握しており
引き取った当時のジロウは肥満状態ではあるものの
かろうじて命の危険は免れました
※獣医師執筆 -犬が食べてはいけないものは?危険な食べ物と中毒症状について- 2020.1.23
※獣医監修 -猫に与えてはいけないNG食べ物- 2019.6.5
オヤツ食べながらでも減量成功したもんね
これは無添加良品というシリーズ


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