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放心(老人ホーム探しを終えて)

たくさんのブログの中から見つけていただきまして
ありがとうございます
後期高齢者の両親の老人ホーム入居のため
施設探しを含めこの3ヶ月たいへんでした
なんとか引越しが済み
まだ体中が痛いです(精神的疲労せいもあるのでしょう)
今日はタイガとサヤ(猫)、ジロウ(犬)の写真を載せつつ
久しぶりにちょっと長めだけど
その辺りのお話を記します

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飼い猫も外猫も不妊手術を

もちろん飼い犬もね

fc2-dassou5
脱走防止対策をしよう


猫が脱走した場合の捜索手順
 ↑初動はスピード勝負なので頭に入れておいてほしいです

fc2-satooya-o

+:。.。:+*+:。.。:+*+:。.。:+

先日、両親の老人ホームへの引越しが済み
いまだに放心状態です 泣笑

自分の引越しではないし
しかも、わたしは住んだことがない県の市内で
移る場所探しも引越し作業も何もかも
両親の了解を得ながら
事を進めなければなりません

交通費節約のため在来線で日帰り往復
往復6時間を何度繰り返したことか…
移動時間も疲労の原因ではありますね

そして
耳が遠い相手に、マスクしつつとはいえ
大声で会話
(帰宅頃に声枯れしていることもしばしば)

感染予防の換気のため
常に窓を開け、扇風機オンが必須でした
さらに
高齢者は手を洗いません トホホ…
感染予防がどこまでできるのか?
コロナ禍であることは
輪をかけてストレスでした

201014-1taiga190119
放心状態参考写真(モデル:タイガ)

二人部屋がある施設は少ないです
とにかく、空きがあるかどうかを
かたっぱしから電話して確認しました
幸い、二人部屋が
半月後に空く予定の施設が見つかり
見学後に予約しました
(昨年末から見学はしていて4件めでした)

そこからは、引越しに向けて動きます
部屋が今より狭くなるので
持っていける家具や物は
選ばなければなりません
愛着のある物を選んでもらい
持って行けない物を諦めさせる…
父、母、それぞれに説得が必要です
めっちゃ疲れます 苦笑

「引越し作業を終える」
その日に向けて
両親の住む地域へ通い
ひたすら頭と体を動かし続けました

201014-2saya
放心状態参考写真(モデル:サヤ)

やっと漕ぎ着けた引越し当日
引越し業者さんが
手際良く動き回る中

父は「これも置いて行くのか、
なんでだ!ダメだ、これは持って行かなくちゃ!」
わたしに怒ります

施設に入りたくない、と
ずっと言い続けてきた父は
ほんとに渋々、施設見学に付き合い
渋々、入居を了承し
それでもまだ現実を受け入れられないまま
わたしが引越し用段ボール箱に
物を詰める作業を見つめてきました

介護ベッド二つが解体され運び出されると
部屋がガランと広くなりました
作業の邪魔にならないように
窓際で
残していく椅子に座ってもらっていた父と母

ふたりにしてみれば
寂しい思いもあったでしょう

いよいよ
引越し業者が施設へ向かい
わたしは両親を残し、バスで施設へ行き
家具配置を指示しました
高齢者施設だし、引越し業者が帰ったあとも
しばらく部屋を換気をしたかったので
両親は残ってもらっていたのです

そして、わたしは再びバスで戻り
手配しておいた介護タクシーで
父と、車椅子の母と一緒に施設へ向かいました

今後のふたりの暮らし方について
ケアマネージャー含め、施設部長や担当スタッフ
デイケアの担当、デイサービスの担当など
わたしも加わり、会議の時間が設けられました

たくさんの方に助けられています
感謝です

その後は、施設との契約のために
さらにそこそこ時間がかかりました

やっと、父母の部屋に戻り
段ボール箱の中身を
それぞれの場所に配置し整えます

父母は引越しのために体を動かすことはなくても
これまで経験したことない精神的な葛藤がありつつ
それも高齢になってからですから
現実に追いつけないような
怒涛のように過ぎた数ヶ月だったことでしょう

いつもは日帰りだけど
この日は前日から泊まり
(ペットシッターを頼みました)
朝5時半起きで
施設を出たのは、夜7時過ぎでした

別れ際には
いつもはしないハグをしました
「ぎゅうしようね、ぎゅう!
 たいへんだったね、がんばったね」

母「ありがとう」
父「感謝しているよ」






201014-03jiro
放心状態参考写真(モデル:ジロウ)

ふたりが新しい生活パターンに慣れるまで
きっとなにやかやと
また問題が起こることでしょう
わたしが通う頻度もそう減らないかもしれません
(感染対策のため面会は
 施設玄関で、短時間に限られます)

それでも
見守ってくれるスタッフがいる場所に
ふたりがいてくれることだけでも
段違いの安心感です

部屋に電話回線がありません
らくらくホンのガラケータイプを父母用に購入しました
練習をしてもすぐ忘れてしまうけどね
父はなんとか自力でかけてきたり
母はスタッフにかけ方を聞き
わたしのスマホに着信があったりします
「かけられたね、すごいね、簡単でしょ?」
褒めると
「かけられたわ〜、かんたんね〜」
母は言うのでした

笑顔の時間がなるべく多く過ごせますように










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Category: 日常

コメント

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2020/10/15 (Thu) 13:39 | # | | 編集
鍵コメありがとうございます

鍵コメントをありがとうございました。

高齢の両親がなんとか暮らしてこれたのは
地域の福祉関係者だけでなく、近隣住民のお気遣いのおかげです。
それがもう、ご迷惑をおかけする事態が多くなり、
老人ホーム探し最優先となりました。
たくさんの方に助けていただきながら、今回の引越しにも漕ぎ着けました。

高齢になると体の不自由さだけでなく、
覚えていて欲しいことをきれいさっぱり忘れるし、
短気になったり頑固になったり思い込みが激しくなったり、
ふつうの会話も成り立たないこともしばしばで、
こちらの体力的なことだけでなく、
平常心を保つのが大変ですね。
血縁など、近い関係なら尚更ですね。

今回の引越しがわたしの安心感だけでなく、
両親の笑顔に繋がることを祈るばかりです。

ところで、わたしも一年ほど前から
全身シャンプー使っているんですよ。
カットサロンで、髪の痛みはなく良い状態といつも言われるし、
ボトル置く場所も少なくすむし、愛用しています。

2020/10/15 (Thu) 19:01 | とも #- | URL | 編集

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