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他人事

昔の卒業名簿は連絡先も記載されているからね。
その類いは、
シュレッダーにかけて、燃えるゴミとして、捨てるべし。
これ常識。

そんなことを言いたいんじゃない。
ニュースを見てて思うのは、そういうことじゃなくって。


小学校の卒業文集。
・・・出たよ。どこから誰が番組に提供すんだろ?

高校の卒業アルバム。
・・・ふーむ。どっから誰から?同級生?母校?
・・・私だったら、どっから誰から?

学生時代の友人、会社の上司、同僚、
近隣住民へのインタビュー。
・・・私だったら、どんな言われ方しちゃうかしらん。

「彼女はブログをつづっていました」
と、ニュース内映像に、ある日の日記。
声優もしくは下っ端アナがやるのか、
“彼女”が日記を読み上げるように、声をあてる。

・・・へぇ、こういうニュアンスにされるのね。

ココにも気づくかな。
ミクシィをココに飛ばしても、過去日記は消えないんだよ。
削除していないしね。

と、一応書いておこうか。

ニュースではこういうことは言わないね。
『あたたかいコメントに“彼女”は励まされていました』


なぜか
他人事に思えない。

私だったら?

ないだろ。
いわゆる不審死でなければ。
ありえない。

そう、ありえない。自然死ならば。


0418mc-work


私は壊れていない。
病院も行ってる。クスリものんでる。
ほら、作品も作ってるよ。
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Category: 日常

コメント

ご無沙汰しております。

『ゲゲゲの鬼太郎』に没頭していたかと思うと、今は『櫻の園』が始まって、またもや日々追い詰められた毎日を送っています。

そうですね・・・
最近事件があると、何所からともなく出てくる卒業アルバム、卒業文集・・・

ワイドショーのスタッフはがさつですから・・・
あの手この手で入手します。

まずは同級生を辿って、片っ端から・・・っていうやつです

顔を映さないでインタビューに応じている人あたりから借りるんでしょうか・・・

インタビューで語っている言葉も、編集一つでどうとでもなっちゃうんです。
要するに、インタビューを受けて話している人が事犯当事者について擁護した内容を語ったとしても・・・
番組構成が否定的な視点で作られている場合、意図的に「擁護的発言部分」を切ってつなげば、視聴者には逆に伝わってしまうんです。
それがマスコミ・・・

週刊誌とワイドショーは「数字さえ上げれば・・・」という傾向がありますからね。

2008/04/19 (Sat) 07:57 | C爺 #- | URL | 編集

◆C爺さん
こちらこそご無沙汰しております。

>まずは同級生を辿って、

やっぱりそうなんですね。
きっと、インタビューのやり方も、卒業アルバムの借り方も
たくみなんでしょうね。

>「数字さえ上げれば・・・」

お仕事ですからね。それを意識せずにはできないですよね。
視聴者の興味をそそる材料は、手に入れたいでしょうね。
サリン事件以降は、事件関係者に対する扱い方に
変化はあったのでしょうけど、ね。

2008/04/20 (Sun) 00:08 | とも #- | URL | 編集

ミクシィの足跡からお邪魔させて頂きます!!!!

報道番組や週刊誌を見ると、やたらと卒アルや卒業文集が出てきますね。。
しかも卒業文集の読み方は明らかに悪意がある場合が多いし、同級生のコメントも、対象の人を「善」か「悪」のどちらかに偏りきったものしか放送では見ません。。
大学で報道の授業を受け、僅かに得た知識でニュース等を見るとそれまで意識していなかった、メディアの強引な番組構成などが目につくようになりました。


普通の生活を送り、何の疑いもなく、メディアに提供される情報をそのまま鵜呑みにし続けることは恐怖であると考えるようになりました。

初コメントでした!!
失礼します(´∀`)

2008/04/22 (Tue) 22:16 | ひなた #- | URL | 編集

◆ひなたさん
はじめまして。コメントをありがとうございます。

容疑者と確定している場合、やはり「悪い人」が前提となるから、
その人物が犯行に及んだ背景は、
歪んだ性格として捕らえられがちですね。

マスコミが、視聴者の関心をそちらに向けるための資料は、
誰もが持っている卒業文集、卒業アルバムも、
数字をとるための格好の材料となるのですね。

インタビューも、切り取ってつなげれば、
「悪い人」を印象づけるように、
言葉のニュアンスを作り換えることも可能ですね。

そういう意図で番組を作っている制作者ばかりではない、
と、感じることもありますが。

そういった(作られた)情報を、見聞きした人々の
育った環境、今現在の立場によって、
その犯罪に対する印象は、違ってくるでしょう。

卒業文集のたぐいに関しては、
私自身が、あの頃の私の作文に
私の人生の裏付けするには、ほど遠いものを感じるので、
「なんだかなぁ・・・」と思うわけです。



2008/04/24 (Thu) 07:07 | とも #- | URL | 編集

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