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2008.05.18 Sun
マンションに住んでいる。
違う階に、リョウシンが住む。
部屋にあるインターフォンのような機能で、
スイッチオンにするだけで、会話ができる。
リョウシンの部屋のスイッチが
オンになったままになっていて、ふたりの会話が
自分の部屋にいる私に、ぐーぜん聴こえてきた。
チチが怒鳴っている。
私には聴いたことがないような、怖い声。
なにか失敗をしたハハに向かって
怒りをぶつけていた。
怖い。
けれど、これがリョウシンの日常なのだ。
きっと、そうなのだ。
チチの怒声がいつまでも耳にこびりついていた。
(
夢日記)

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2008.05.05 Mon
プールくらい広いガラスの水槽のそばにいる。
とても広く、大きさも深さもわからない。
うねるように水は動き、透明で青い。
水槽の周りというか淵には、私のほかにも人がいる。
友人もいる。日本人と外国人の男性。
音楽が聴こえている。
洋楽のロック、私にだけ聴こえているのかもしれない。
私はその曲を聴きながら、口ずさみながら、
サビ部分になると、水中深く潜りたくなる。
服のまま、
うねり動く
青い水の中に飛び込み、
水の動きに抵抗しながら、より深いところへ潜る。
もう息を止めていられない。
苦しい。
私が沈んでいることに、誰も気づいていない。
悲しい。
もがきながら、水面へ上がる。
友人たちは、全身びしょ濡れの私に気づくが
なにも訊こうとはしない。
音楽は鳴り続けていて、サビ部分がまた巡ってくる。
私は
青い水に飛び込み、深く深く沈もうと懸命になる。
そのことに、友人たちは気づいていない。
水はうねり動いているので、ひどく疲れる。
もう、だめだ。
苦しい。
それでも私は息を止めながら、水面を見上げ、
ずっとここにいてもいい、と感じた。
音楽のサビ部分が巡る。
息を止めるのをやめた。呼吸をしてみたのだ。
私は呼吸できていた。
深い深い
青い水の中で。らくに息をしていた。
「死ねないじゃん」
そう思いながら、キラキラ光る水面を見上げていた。
(
夢日記)

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2008.04.24 Thu

男性が目の前にいる。
誰かに似てる。役者の、えーっと、誰だっけ?
私は好かれているらしい。
私も、好き、らしい。
一緒に暮らそうと彼は言っている。
笑顔で。
しゃべっているけど、よく聴こえない。
でも、伝わってくる。
楽しいよ、一緒にいよう、と彼は言っている。
「無理」
と、私は答える。
誰かと一緒に暮らすなんて。
無理。というか、
それは、どういう世界ですか?
私はあなたが好き。
だけど、
誰かと暮らして楽しいなんて、想像ができない。
意味がわからない。
彼の気持ちは途切れない。
私に向かってくる気持ち。
笑顔とともに。
このヒトのことを私は好きなんだな。
でも、誰だっけ?
似てる、役者の、えーっと、誰だっけ?
(
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2008.04.14 Mon

晴れている。
泣いている。
晴れた空を見上げている。
涙があふれて、ぼやける視界。
濡れた頬が、風に触れて冷たい。
ヘリコプターの音が聴こえる。
まぶしい太陽と、白い雲と、水色の視界を
ミドリ色のヘリが飛ぶ。
ペンキにどっぷり浸かったように、
ただただミドリ色のヘリが
水色の視界を横切っていった。
(
夢日記)
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2008.04.12 Sat

フジマルの
映画を観に来ている。
入場料はなぜか500円。
座席はほぼ埋まっていて、後ろのざこね(?)スペースに入る。
映画は観たいけど、私は眠い。とても眠い。
寝転がり、脱いだコートにくるまり、本編開始を待つ。
映画がはじまる。
眠気と戦いつつ観るが、内容がよく把握できない。
ストーリーが途中なのに、
劇場内が明るくなり、映像も停まってしまう。
よく見ると、座席の観客はほとんどいない。
ぼーっとしたまま、外に出た。
500円だから、途中までだったのだろうか。
昼間なのに、なんでこんなに眠いのだろうか。
(
夢日記)
| ZZZ
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